どうにかしてランディングページにおけるコンバージョン率(購買や書類請求など成績に結びついた比率。獲得率)を上げたい、と切望する会社経営者の方は多いのではないでしょうか。

アメリカのビデオ広告作成企業、eyeviewの調査によれば、ランディングページに1つ以上のビデオを加えることで、コンバージョン率が80%もアップしたケースがあるほど、ビデオ利用はコンバージョンに好ましい影響をもたらします。

そこでこのたびは、ランディングページにおいてビデオを手際よくに活用するためのテクニックを5つご紹介します。

モデルの異なるビデオを顧客によって使い分ける

ウェブサイトを訪れる顧客の年齢層や行動様式はいろいろですが、訪れる元になったリンクポイントなどから統計的に分析し、標的ユーザのカテゴリーごとに違う型のビデオを用意すれば、いやが上にもビデオの成果が高まります。

形式としては、営業用の動画を見てもらうようにリンクを貼る形式や、どういう場面で人物はその売り物を使うのか、使用実例を映してみせる型、創業者自身が語りかけるモデルなどがあります。

再生時間は30秒以内に

サイバースペースでのデータ検索では、最短の時刻で多数の秘密情報を得たいと思うものです。長大なプレゼンテーションを見たい人物はもっぱらいませんから、ビデオの再生時の流れは長くとも30秒以内に収めましょう。

どんなに訪れた顧客の興味を引くかが重視すべきなので、伝えたい成分を詰め込みすぎてしまうと、使い手はまさに望むノウハウが得られず、離脱してしまうので注意が必需です。

ビデオが目立つようなデザインに

ランディングページは、極力質素なにして、自然とビデオに目が行くようなデザインにするよう心がけましょう。たくさんの顧客にビデオを見てもらうためには、スクロールしなければならないようなデザインは避け、すぐにビデオ再生をマウスクリックできるようにします。また、ビデオを見たくなるような誘い文句を添えるようにしましょう。

ビデオの品位をできる限り高く

イメージが不明瞭、ビデオカメラワークが揺れている、音声がこもっている、照明が暗いなど、根幹的なビデオの品位が低いと、顧客の感じは悪くなり、売っている人気商品自体の値打ちまで下げてしまいます。

JingやWindowsMovieMakerといった無償のビデオ撮影ソフトウェアを使えば、低費用で品質の高いビデオを撮影することができます。また、最新のはスマートフォンやタブレットでもビデオ撮影用のアプリがたくさんありますので、それらを活用してもよいでしょう。

使用者を誘うような構造を加える

ビデオの中に、ただ今なら何パーセント割引、といったようなお得知識を加えておくのもコンバージョン率アップに適切な手順です。

使い手が動画のお得知識に感興を持てば、どうやって接触をとれば良いか、どのような売り物に割引が適用されるのか、と知りたいことが増えます。顧客に動きを起こしてもらえるよう、使用者が所要とする知識を文章やイメージ等で補足することを忘れないようにしましょう。

ビデオをランディングページのまんなかに

ビデオは、映像に加えて文章、サウンドまで盛り込め、使い手の視覚・聴覚に訴えかける優れた道具です。ただ今までのランディングページは縦長の文章がだらだらと続くものが多かったのですが、スマホではこの縦長が苦痛になることもあります。幸せな気分に見ることができるビデオをランディングページに欠かすことのできない~根本的な要素として捉え、ビデオを必ず見てもらえるような紙面作りを目指してみてはいかがでしょうか。